こんにちは(^ ^)

やっと今日から少し晴れ間が続くそうですね❗️
洗濯物が乾かずでイライラ気味の奥様のご機嫌が戻ればいいのですが😅

さて、みなさん大事な愛車のボディケアってされてますか？
最近では愛車にボディコーティングを掛けるが一般的になってますが😄
新車購入時に販売店のオプションもしくはコーティングを専門にしているプロショップに依頼をしたり、はたまたご自分で施工したりと方法は様々ですよね🌟
みなさんはDIY派ですか❓それともプロに依頼派でしょうか❓
（ちなみにDIYとは「DO IT YOUR SELF」自分の手でやってみることです）

私個人的には、自分の愛車にDIYでコーティングをすることってリーズナブルだし愛着も湧くのでとってもいいことだと思います😄
実際に自分でボディコーティングを施工する方って最近増えましたよね？
でもプロに高額な料金を払って時間をかけて施行するボディコーティングには、それなりの理由と対価があるのも事実なんです✨

では何故プロに依頼をするのがいいのか？をご説明したいと思います。
まず、みなさんボディコーティングってコーティング剤を塗る前の段階が一番重要って知ってましたか❓
どんなに高価で性能の高いコーティング剤でも、下地がしっかりしていないければ性能も耐久性も発揮されません。
これは女性のお化粧と似ているかもしれませんね❓どんなに高価なブランド化粧品でも肌にトラブルを抱えていたり、肌が荒れていたら良くノリません。
なので、下地を調整するしないでコーティング後の仕上がりや持続性能がハッキリと変わってしまうんですよ💦

では、下地調整とは実際どんな作業なんでしょうか❓
動画で確認してくださいね。

下地調整とはポリッシャーという機械にバフというウール製のパッドを取付けコンパウントという研磨剤で磨いていくんです😄
この作業を行うとボディ表面にある微細なキズや異物を完全に除去することができ、ボディもピッカピカになるんですよ✨

この作業ってコンパウンドを付けて回しているだけじゃありません❗️
お車の塗装の状態やボディカラー、国産車や輸入車等により、数種類のバフやコンパウンドを使い分けて最適な組み合わせで研磨しているんです👍
このノウハウは経験とテクニックが無いと手に入りません。ですので、なかなかDIYでは難しいでしょうね💦

いかがですか？これは大事だな！って思っていただけるでしょ❓😅

どんなに高価で高性能なコーティング剤でも、下地のコンディションがしっかりしていなかったり、間違った施工をしてしまうと全くコーティングの性能を発揮できずに無駄な出費になってしまうこともあります😖

でも、しっかりと下地を作って最高のコーティング剤を施工してあげれば、このような光り輝く艶と「超」が付くほどの撥水性が長期間持続するんです✨